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ただ悩んでいるだけでは解決しません!
あなたを憂鬱な毎日から助け出してみせます。
夫婦として、恋人同士として信頼関係を持続できるのが一番です。パートナーの浮気・不倫などは、できれば疑いたくないもの…。それでも、パートナーの行動や言動に疑念が生じた場合、あなたはどうしていますか?ただ疑っているだけ、怒っているだけ、イライラしているだけ、悩んで泣いているだけでは問題は解決しません。
時には、真実を見極めることも必要です。「悩んでばかりの憂鬱な毎日から抜け出したい…」という方は、浮気調査・不倫調査に豊富な実績を有する愛信興信所にご相談ください。私たちは、浮気調査による証拠の収集・分析などを中心に、気になる人物の生活をすべて極秘に調査できる専門機関です。証拠の映像を撮影してご報告した後も、その後の対応についてきめ細やかにアドバイスいたします。
ご相談・アフターフォローはすべて無料です。他社で満足のいく調査結果が得られなかった難調査も当社にお任せください。
- 電話やメールの回数が減り、相手から連絡してくることがほとんどなくなった
- 私の前では携帯電話の電源を切っている(またはマナーモードでバイブなし)
- 私の前で電話に出ると、『はい』『いいえ』などの小声での受け答えが多い
- 私の携帯電話に、頻繁にイタズラ電話がかかってくるようになった
- 夜、電話してもメールしても返答がない。返事があるのはいつも翌日…
- 片時も携帯電話を手離さない。お風呂やトイレにまで持参している
- 以前は設定していなかったのに、携帯電話にロックをかけるようになった
- メールボックスや発信・着信履歴を見ると、不自然に少ない(もしくは空)
- メールを打つのがやけに早い。また、最近デコメールを使うようになった
- 以前に比べて帰宅時間が遅くなり、休日出勤が増えた
- 帰宅後、すぐにお風呂に入る
- 深夜の帰宅でも、酒の匂いがまったくしない
- 外泊が増えた。どこに泊まったか聞くと、決まって『友達の家…』と言われる
- 部屋(もしくは車内)に吸わないタバコの吸い殻がある
- ここ最近で、車の走行距離が異常に増えた
- セックスの回数が激減した(またはなくなった)。誘っても拒絶される
- 不貞行為の証拠をつかみ、離婚調停を通じて慰謝料がもらえた
- 証拠をもとに浮気相手と話し合った結果、別れさせることができた
- 早い段階で決定的な証拠をつかめたので、スムーズに話し合いが進んだ
- なんの確証もなく問い詰めたことで関係がこじれ、破局してしまった
- 浮気しているのはわかっているけど、証拠が出てこないので強く言えない
- 何を聞いても「証拠を出せ!」と言われ、話し合いがまったく進まない
離婚の理由として多いのは「不倫・不貞(異性関係)」であり、有利な条件で離婚するためには、まず不貞行為の証拠を押さえることが大切です。 なお、裁判所では、民法上の「法定離婚原因」に基づき、個々の事情と照らして裁判官が総合的に判断します。
- 不貞行為(浮気・不倫)があった場合
- 夫婦生活の維持に問題のある行動をされた場合
- 生死が3年以上不明である場合
- 強度の精神病にかかり、回復の見込みがない場合
- その他、婚姻を継続しがたい重大な事由がある場合
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