- HOME
- 個人向け調査
知りたい、確認したい、
そんなご依頼者の声にお応えします!
恋人の自宅に招かれたことがない、お金を貸した相手と連絡がとれなくなった、お世話になった方の住所が知りたいなど、様々な事情やお悩みから相手方の勤務先や住所の情報が必要となることがあります。
「住所がわかったところでどうしようもない」とおっしゃる方も中にはいらっしゃいますが、内容証明郵便や裁判訴状の送付、給料の差し押さえに際し、極めて重要な情報となります。必ずお力になりますので、まずは一度ご相談ください。
- 交際相手にお金を貸しているが、一向に返却の兆しがない
- かつての恩師・恩人に連絡をとりたいが、古い住所しかわからない
- 結婚前に婚約者(交際相手)の勤務先を調べておきたい
- 金銭トラブルの相手に返済ができるのか、勤務状況を知りたい
- 強制執行(給料差し押さえ)するために相手の勤務先が必要だ
- 突然、友人と連絡がとれなくなって困っている
- 長く付き合っている恋人の自宅へ一度も招かれたことがない
高校生の時に停学処分を言い渡された自分を庇い、挽回の機会を作ってくれた恩師に再会してお礼を言いたいというご相談を受け、調査を開始いたしました。
聞き込みを行った結果、先生は6年前に退職され、地元に戻られたことが判明。地元での調査に切り替え、聞き込みを重ねていくと、現在は学習塾を経営されていらっ
しゃることがわかりました。
早速先生にご依頼者の気持ちをお伝え
したところ、とてもお喜びになり、後
日無事に再会を果たされました。
ご紹介するのは、離婚した夫から、子供の養育費の振り込みが途絶えて困っているというご依頼です。元夫宛てに内容証明を送付しても、保管期限が切れて戻ってきてしまうとのことなので、相手方の住所・勤務先を調査いたしました。調査の結果、住所に変更はなく、ご依頼者からの郵便物の受け取りを拒否されていたと判明。
そのため、調べた勤務先の情報を報
告し、会社宛てに内容証明を送るよ
うアドバイスさせていただきました。
後日、無事に養育費が振り込まれる
運びになったそうです。
福岡市在住の女性から、「ある女性の自宅・勤務先を突き止めてほしい」とご相談をいただきました。詳しくお話を伺うと、その女性とは旦那様の浮気相手とのこと。浮気を理由に離婚したいわけではなく、あくまで慰謝料を請求して穏便に解決したいとのご希望でした。
女性の自宅・勤務先特定と並行して、浮気の確たる証拠をつかむために旦那様の浮気調査も実施しました。調査を通じて判明した
女性の自宅に浮気の証拠を郵送して揺さぶりをかけたことで、訴訟を起こさずに、示談という形で慰謝
料をもらうことに成功。「裁判費用を負
担することなく、早期に問題を解決で
きて助かった」と、ご依頼者にお喜び
いただきました。
幼馴染の友人と連絡を取りたいと、ご相談をいただきました。詳しくお話を伺うと、5年前に飲食店の開業資金として200万円を貸しているとのこと。毎月の返済がここ半年ほど滞っており、心配になって連絡したら電話が通じず、以前住んでいたアパートもすでに退去済みとのことでした。
調査した結果、ご友人は県外で新しい生活を始めていることがわかりました。5年前に開業した飲食店もうまくいかず、閉店してしまったそうです。今後の返済に関しては、ご依頼者の意向も踏まえて毎月の返済額を減らす形で解決。
現在は、わずかながらも着実に返済し
てもらっているそうです。